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パニック・ルーム

パニック・ルームアメリカ 2002
原題 : The Panic Room
監督 : デビッド・フィンチャー
出演 : ジョディ・フォスター、フォレスト・ウィテカー
評価 : 3

パニック・ルーム オフィシャルサイト(英語)
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PANIC ROOM = 強盗などが侵入した場合に一時的に非難するための隠し部屋

 パニック・ルームという響きから何となくホラー映画を想像していたのですが、そんな要素は全くなく違った意味でハラハラしながら観ることが出来ました。

 パニック・ルームとは宅内に強盗などが侵入した場合に一時的に非難するための隠し部屋のことだそうです。映画の中のパニック・ルームには食料、トイレ、宅内モニター、宅内放送用マイクや電話(普通の回線とは別の専用線)が常備されており、部屋自体も外からは見えないような作りになっています。

 メグ(ジョディ・フォスター)とその娘がパニック・ルーム付きの豪邸に引っ越すところから始まるストーリーで、引っ越し当夜に強盗に入られるという何とも出来すぎの設定ですが、その強引な設定にもきちんとした理由があり全体にとてもまとまりのある作品だという印象を受けました。

 パニック・ルームの中と外の攻防が続くのですが、メグが犯人の目を盗んでパニック・ルームの外に出るシーンはとても臨場感があり、久しぶりに "早くしないと…"、"もうそこまで来てるって" などと心の中で叫んでしまいました。


 印象的だった事柄を3点ほど、
1、カメラワークというか撮影技法というか、とにかくいろいろなところを潜り抜けてしまうカメラに圧巻。

2、母娘が部屋探しをしているシーンで、 "ここなんか良いんじゃない?" "3LDKガードマン付き" "4DKガードマン付き" とやたらにガードマン付きの物件がある。パニック・ルームとの対比でわざとそんな物件ばかりをピックアップしているのだろうが、日本では考えられない。

3、犯人の中の一人、ポール(ドワイト・ヨーカム)が北斗の拳のジャキに見えてしょうがない。



他の出演者 : ジャレット・レト、フォレスト・ウィティカー、ドワイト・ヨーカム、クリステン・スチュワート

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2004年10月25日 00:12に投稿されたエントリーのページです。

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