フランス 2001
原題 : Vidocq
監督 : ピトフ
出演 : ジェラール・ドパルデュー、ギョーム・カネ 他
評価 : 4
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Vidocq = 登場人物の名前
先日シカゴを薦められた友人からの薦めだったので(センスが合わない?と)ちょっと心配していたのですが、このヴィドックは楽しく観ることができました。
この作品も完全にノーマークだったので、いつ頃のどんな作品なのかなど、全く予備知識なしで観ました。本編が始まってすぐ"げぇ、英語じゃない!?またやってしまったか!ヴィドックというタイトルの響きが少しひっかかったんだよなぁ"という言葉が頭の中をぐるぐる回っていたのですが、なんとこれがフランス映画とは思えないぐらい面白いじゃないですか!?ちなみに私のイメージするフランス映画とは"何もない平凡な日常の中でのちょっとした喜びや悲しみを淡々と放映している"という感じです。
探偵ヴィドックの死を聞き、ヴィドックの伝記を書いていた作家が犯人(鏡仮面男)捜しに乗り出すという話なのですが、前回のナインスゲートと同様に、こういったミステリー作品は最後のオチ(犯人)が思っていたものと違えば違うほど作品自体が面白かったように感じます。
この作品のオチも"あぁ、そんな些細な設定が伏線になっていたのか!!"と驚かされした。